理想の人生を楽しめていますか?
患者さんのために始めた歯科医院
街中にあふれている歯科医院の中で、
選ばれ続けている理由はたったひとつ
開業した時の気持ちをそのまま持っているからです
患者さんのために
始めた歯科医院
街中にあふれている
歯科医院の中で、
選ばれ続けている理由は
たったひとつ
開業した時の気持ちを
そのまま持っているからです
About
ご挨拶
このページをお読みの先生
日々の診療お疲れ様でございます。
いきなりですが、先生にご質問です。
・当初の計画通りの人生プランを楽しんでおられますか?
・同業以外に先生と呼ばれて恥ずかしくない生活を楽しんでおられますか?
・先生と呼ばれるにふさわしく、多くの方から尊敬を集めていると感じていますか?
・ご子息にも間違いなく歯科医師を勧められますか?
ひとつでもNOと答えられた先生には続きをお読みいただきたいです。
申し遅れました
私は大阪市中央区で開業医をしています
歯科医師の酒井啓志と申します。
「おかげさまで開業初年度から年商1億を突破しております。」
開業6年目になります。
売上は開業初年度が1億円
2年目が2億円。
3年目が3億5000万円。
現在は2軒の歯科医院と技工所を合わせてグループ年商6億円です。
年齢は36歳ですので、世の中的にみても若手経営者の部類に入ると思いますが、
それなりに悪くない生活を満喫しています。
もちろん、上記の質問に対して
すべてYESと即答できます。
収入自慢をしたいわけでもないですし、
勤務医さん募集アピールでもありません。
多くの先生方にも私と同じように、
もしくは近いくらいの数字を出すのは可能ということをお伝えしたいのです。
どんな業界でも
「うちの業界は特別だから・・」という人は多くいます。
私たちの歯科業界も例外ではなく
「歯科業界は特別だから、、、」
と言って、従来の常識?に何の疑問ももたない方が大勢います。
開業費用の高さとその他器械類の高さがあります。
いくらかかるのでしょうか?
キャッシュフローを考えると開業から何年たったら黒字化するのでしょうか?
私たちも医院の内装で関わる建築業界。
お家を立てるハウスメーカー大手10社のシェアはどれくらいかご存じですか?
なんと26%です。
多くの人は(74%)大半の人は
地域の中小零細の工務店さんに家を建ててもらっているのです。
さて、私たちの業界はどうでしょうか?
大手メーカーの機材で開業される先生が
95%以上ではないでしょうか?
95%というとほとんど選択肢がない、
と同義ではないでしょうか?
私は開業前から情報収集をしていましたが、開業する機材は一択でした。
そうです、多くの先生がそうするように
大手での開業、ではありません。
機材にお金を遣わずに、
その他の部分に使って、
地域医療に貢献してください、という業者があるのを知っていたのです。
「どうやってお金の心配ゼロで過ごせるようになったのか?」
それが現在、私が社長を務めるMAY DENTALです。
MAY DENTAL 創業者の大城太との出会いが
私の開業医人生を大きく変えました。
創業者の大城は、
適正価格を標榜し、業界の当たり前に果敢にチャレンジする
アントレプレナーでした。
詳しくは別ページにてお伝えしますが
私の当初の集客をはじめとしたマーケティングも
大城のアドバイス通り進めていくことにより、私の開業医人生はスタートしました。
私も若いですが、大城も40代前半と若かったですが、
逆に時代を読む、という意味で不安を感じることは一切ありませんでした。
格安歯科ユニットの導入、
格安歯科開業が
いかにその後の歯科医師人生を変えるかをお伝えしていきたいと思います。
MAY DENTALのまねをしたところはたくさん出てきましたが、そのほとんど全部が撤退か、価格をアップされています。
MAY DENTALのまねをしてもたちうちできません。
当社のマネをしても続きません。
なぜなら、そこに哲学が必要とされるからです。
その哲学とは、
地域医療に貢献するのが、歯科医師の役目であり、やりがいである、
というものです。
自院が流行れば、それなりの収益が出ます。
歯科医業は、他の産業と比べて利益が出やすい構造になっています。
当然ですね、親方日の丸をバックに
保険制度があり、3割負担で患者さんが治療を受けることができます。
他の産業で考えるとお客さんに3割だけ負担してもらって、
残りの7割は国から支給されるような感じです、
要はサービスを7割引で販売するのですから、お客さんからすれば、
とてつもなく安く感じられることでしょう。
また、更にレベルの高い治療を求められる方には
自由診療を受けていただくこともできます。
物事は需給バランスで決まります。
ですが、歯科医院がここまで増えた現状を考えると
自院があることを知っていただく必要があります。
<ネット社会の到来>
こうして先生がお読みのこのサイトも
ネットでご覧になっていることでしょう。
ネットでの告知にもっと注力いただきたいと思います。
なんだ、広告宣伝の話ですか?
と思われたかもしれませんが、
そこに歯科医院がある、
と認識されない限り患者さんが医院を訪れることはありません。
ネットで言えば、
ネット検索で出てこなければ存在しないも同然というような社会へと変遷しました。
地域のことでも、
喫茶店を探すのも、スマホになりました。
歯医者を探すのも、スマホです。
高額な機械を導入しても、スマホで探した時に出てこなければ
患者さんに自院を発見してもらうことは不可能な時代になったのです。
業者の言いなりの高額機械での開院、高額器械の入れ替えは今すぐやめることをオススメします。
ご挨拶
このページをお読みの先生
日々の診療お疲れ様でございます。
いきなりですが、先生にご質問です。
・当初の計画通りの人生プランを楽しんでおられますか?
・同業以外に先生と呼ばれて恥ずかしくない生活を楽しんでおられますか?
・先生と呼ばれるにふさわしく、多くの方から尊敬を集めていると感じていますか?
・ご子息にも間違いなく歯科医師を勧められますか?
ひとつでもNOと答えられた先生には続きをお読みいただきたいです。
申し遅れました
私は大阪市中央区で開業医をしています
歯科医師の酒井啓志と申します。
「おかげさまで開業初年度から年商1億を突破しております。」
開業6年目になります。
売上は開業初年度が1億円
2年目が2億円。
3年目が3億5000万円。
現在は2軒の歯科医院と技工所を合わせてグループ年商6億円です。
年齢は36歳ですので、世の中的にみても若手経営者の部類に入ると思いますが、
それなりに悪くない生活を満喫しています。
もちろん、上記の質問に対して
すべてYESと即答できます。
収入自慢をしたいわけでもないですし、
勤務医さん募集アピールでもありません。
多くの先生方にも私と同じように、
もしくは近いくらいの数字を出すのは可能ということをお伝えしたいのです。
どんな業界でも
「うちの業界は特別だから・・」という人は多くいます。
私たちの歯科業界も例外ではなく
「歯科業界は特別だから、、、」
と言って、従来の常識?に何の疑問ももたない方が大勢います。
開業費用の高さとその他器械類の高さがあります。
いくらかかるのでしょうか?
キャッシュフローを考えると開業から何年たったら黒字化するのでしょうか?
私たちも医院の内装で関わる建築業界。
お家を立てるハウスメーカー大手10社のシェアはどれくらいかご存じですか?
なんと26%です。
多くの人は(74%)大半の人は
地域の中小零細の工務店さんに家を建ててもらっているのです。
さて、私たちの業界はどうでしょうか?
大手メーカーの機材で開業される先生が
95%以上ではないでしょうか?
95%というとほとんど選択肢がない、
と同義ではないでしょうか?
私は開業前から情報収集をしていましたが、開業する機材は一択でした。
そうです、多くの先生がそうするように
大手での開業、ではありません。
機材にお金を遣わずに、
その他の部分に使って、
地域医療に貢献してください、という業者があるのを知っていたのです。
「どうやってお金の心配ゼロで過ごせるようになったのか?」
それが現在、私が社長を務めるMAY DENTALです。
MAY DENTAL 創業者の大城太との出会いが
私の開業医人生を大きく変えました。
創業者の大城は、
適正価格を標榜し、業界の当たり前に果敢にチャレンジする
アントレプレナーでした。
詳しくは別ページにてお伝えしますが
私の当初の集客をはじめとしたマーケティングも
大城のアドバイス通り進めていくことにより、私の開業医人生はスタートしました。
私も若いですが、大城も40代前半と若かったですが、
逆に時代を読む、という意味で不安を感じることは一切ありませんでした。
格安歯科ユニットの導入、
格安歯科開業が
いかにその後の歯科医師人生を変えるかをお伝えしていきたいと思います。
MAY DENTALのまねをしたところはたくさん出てきましたが、そのほとんど全部が撤退か、価格をアップされています。
MAY DENTALのまねをしてもたちうちできません。
当社のマネをしても続きません。
なぜなら、そこに哲学が必要とされるからです。
その哲学とは、
地域医療に貢献するのが、歯科医師の役目であり、やりがいである、
というものです。
自院が流行れば、それなりの収益が出ます。
歯科医業は、他の産業と比べて利益が出やすい構造になっています。
当然ですね、親方日の丸をバックに
保険制度があり、3割負担で患者さんが治療を受けることができます。
他の産業で考えるとお客さんに3割だけ負担してもらって、
残りの7割は国から支給されるような感じです、
要はサービスを7割引で販売するのですから、お客さんからすれば、
とてつもなく安く感じられることでしょう。
また、更にレベルの高い治療を求められる方には
自由診療を受けていただくこともできます。
物事は需給バランスで決まります。
ですが、歯科医院がここまで増えた現状を考えると
自院があることを知っていただく必要があります。
<ネット社会の到来>
こうして先生がお読みのこのサイトも
ネットでご覧になっていることでしょう。
ネットでの告知にもっと注力いただきたいと思います。
なんだ、広告宣伝の話ですか?
と思われたかもしれませんが、
そこに歯科医院がある、
と認識されない限り患者さんが医院を訪れることはありません。
ネットで言えば、
ネット検索で出てこなければ存在しないも同然というような社会へと変遷しました。
地域のことでも、
喫茶店を探すのも、スマホになりました。
歯医者を探すのも、スマホです。
高額な機械を導入しても、スマホで探した時に出てこなければ
患者さんに自院を発見してもらうことは不可能な時代になったのです。
業者の言いなりの高額機械での開院、高額器械の入れ替えは今すぐやめることをオススメします。